贈与税 2つの制度

贈与税には2つの制度があります。


暦年課税

暦年課税は、贈与を受けた金額が年間110万円以下の場合には、贈与税がかかりません。

相続時精算課税

相続時に贈与財産を遺産に加えて相続税の計算(精算)をしますが、
贈与税の控除が2500万円あるため、
相続税がかからない人が高額な贈与を受けるときに便利な制度です。
例:1000万円の贈与を受けた場合の贈与税

■暦年課税
(1000万円-110万円)×40%-125万円=231万円

■相続時精算課税
1000万円<=2500万円 ⇒贈与税はかからない